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私たちは放射能とどう付き合っていくか
~今中哲二と地域住民で考える集い~==============================
【日時】12月6日(火)13:30~17:30
【場所】黒磯文化会館小ホール(那須塩原市上厚崎490)
【入場料】700円 (小学生以下無料 託児有・要予約) ※途中からもご入場いただけます
【内容】
13:00開場
13:30~一部:基調講演
「放射能汚染のリスクを自分で考える~5年後、
今中哲二氏(京都大学原子炉実験所助教)
15:00~二部:現地活動報告会
①「汚染状況《那須を希望の砦にしよう》の活動を通して」
藤村靖之氏(非電化工房主宰)
②「農地の除染の可能性 菜種、向日葵、大豆プロジェクト」
稲葉光圀氏(民間稲作研究所理事長)
16:30~三部:パネルディスカッション
「わたしたちの健康を守るために、
パネラー
今中哲二氏、藤村靖之氏、稲葉光圀氏、荒川朋子氏(
ファシリテーター
山口敦史
【講師プロフィール】
・今中哲二氏
(京都大学原子炉研究室助教 原子力工学専門家)
大学時代より日本の原子力開発の在り方を疑い、原子力の利用に
ともなうデメリットの研究に従事。広島・
長崎原爆による放射線被爆
量の評価、チェルノブイリ原発事故影響の解明、セミパラチンスク
核実験場周辺での放射能汚染調査などを行なっている。
主催:今中哲二講演会実行委員会那須
後援:アジア学院、那須塩原放射能から子どもを守る会、
那須を希望の砦にしよう、西那須野幼稚園、みちのく応援隊、
お問い合わせ:090-9335-7184(山下)
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